最近 私の姉の一人がコロナ 合併症で亡くなりました 幸い 彼女の葬儀場で マスターの歌を 流す事ができ 彼女の 魂が一日でも早く解脱する ようにと祈りました 葬儀の後 私は姉の行方を ずっと気にしていました その二日後 夢の中にある言葉が 現れました マスターは姉が今は神聖な 場所にいると 教えて下さいました[…]私は２０１３年に野良犬の民 ｢ラッキー｣を養子にしました ラッキーはとてもやんちゃ でしたが 家族と とても仲良くしていました 彼が亡くなった後 あまりに寂しかったので 動物の民コミュニケーターに ラッキーが別の世界で どうしているのか 聞きに行きました ラッキーは｢マスターに 連れられてとてもいい子に なった｣と答えました マスターがトゥシータ (天上界)に連れて行って 下さり 以前は とてもやんちゃだったので 今は黒鳥の民となり 優雅さを学んでいるそうです 私はそれを聞き嬉しくなり マスターについて行き上で 修行するよう言いました でもラッキーは自分が より高次へ上れるよう 尚もこの世に降りてきて マスターの仕事を手伝う と述べました[…]犬の民の仲間プリンスは １７歳で亡くなりました 獣医が２０２１年 １０月５日の夜に 亡くなるだろうと言った時 プリンスは動物の民の コミュニケーターに自分が どこに行くのか知っており 平穏で怖くないと言いました 結局 プリンスは １０月２８日に亡くなり 旅立ってから７日目に 私の母はプリンスが 嬉しそうに走って家に戻り 我が家の大広間で 座っている夢を見ました １２日目に 夢の中でついに プリンスに会いました 彼は元気で幸せそうでした プリンスが可愛くて ハンサムな少年に変身して 緑のプラスチック製の 玩具のメガネを私に かけようとしていました その後 私はきれいで 静かな公園に連れてこられ 木から沢山のココナッツが 落ちるのを見ましたが バナナの葉によって 下に運ばれたので 誰も怪我しませんでした 次に大きなブランコの柵が あり その上に沢山の大きな 鳥の民が座っていました 下を見ると 鳥の民の羽が カラフルできれいでした 何羽かが飛び立つと サリーのような カラフルな衣装で踊る 美しい女性に 変身しました マスターはあの世でも 私達や愛する者達の世話を して下さると分っていますが プリンスが今 美しい場所にいる事を知り この夢を見て 私は慰められました[…]マスターは 一人の 印心者の霊修行が その５世代の魂を高める ことができると言いました これは絶対に真実です ある時 瞑想の内なる ビジョンで 他界した父が とても汚れた綿の服を着て 刑務所の車に縛られ ４人の警官に囲まれて いるのが見えました 父は｢私は罪深い人間だ 沢山の動物の民を 傷つけてきた｣と言いました それを聞いて 父は猟師で 生涯に渡って 多くの動物の民を殺して きた事を思い出しました だからあのような仕打ちを 受ける事になったのです 私は父に ｢また暫くしたら会いに 来る｣と言って ほんの数歩 立ち去ったところで 私は不安になって 振り返って見ました その時 父を取り囲んでいた警察も 刑務所の車も ロープも 全て消えていました 父の汚れた服は 新しい 服に変わっていました 父はにこやかに私を見て 歩き出しました 父を解放したのは マスターパワーです[…]等々…
誰もがそう簡単に救われる 訳ではありません マスターの信奉者 弟子を除いては でもマスターの 弟子達でさえも 時には 悔い改めないせいで 救出が遅れます 彼らはマスターから 理論的な教えだけを 盗んで 世に出て 所謂印心を授けもします だから 何の体験もない 人々は マスターパワー からの保護も受けておらず 何もありません その弟子は殆ど永遠に 又は永遠に 深い地獄に堕ちます このような弟子は 悔い改めて救われる ことさえ難しいのです 皆の中には彼らが地獄で 虫やあらゆる罰で 拷問を受ける のを見た人もいるでしょう 彼らを助ける為にマスターが 降りたのを見たでしょう それでも 彼らは 肉体の中にいるので 浄化された後 それが見えないので 同じことを繰り返します 彼らには天国や地獄を 見る力はありません そのため何をしても 自分に何ら有害な結果は 生じないと考えています 非常に難しい 難しいです私の祖父が生きていた時 彼は私達のマスターから 印心を受けましたがその後 自分がマスターの代理だと 宣言する人物に従いました この人物は マスターが 印心で教えた事とは違う 間違った指示を たくさん出していました 後日｢印心にはマスター パワーが必要｣を見て これがマスターが話していた 状況であり この人物は 偽物だと分かりました 祖父は５年前に 亡くなりました 最近 彼に何が起こったのか わかるような 体験がありました 瞑想中 私はある扉の前に 導かれ ある悪魔を 尋ねるように言われました ドアをノックして 悪魔を呼ぶと 角の生えた生き物の 映像が映し出されました その映像が消えると オーラが暗く 憂鬱な人物が現れました 彼は何の用かと尋ねたので 私は私のマスターである スプリームマスターチンハイ がここに送ったと言いました 私は書類に記入するように 言われ すぐに瞑想から 抜け出しました その後 この人は 私の祖父に似ていると思い マスターが ｢愛する人を 救う為に地獄に行く 印心者がいる｣と説明して いた事を思い出しました これが起こった事でした つまりマスターの説明通り 開悟したマスターだけが 天から認められた パワーを持っているので 偽りのマスターから 印心を受けた人は天国に 行けないのです また マスターの弟子を盗み 真理を求める人々を 惑わす類の 者についてですが 偽の印心の指示を与えた 人は 悪魔に取り憑かれて いるか 悪魔そのものなので その様なイメージを 見たのだと思います それはマスターが 『楞厳経』を読まれた時に 説明された事を裏付ける ものだと思います！ マスターの教えの通り 他の誰でもないマスターの 直接の教えのみに従う事が とても重要なのです[…]私はマスターの後を追って 二度 霊界で毒虫地獄に 堕ちた偽マスターを 救いに行ったことがあります その過程はスリリングで 危険が一杯でした[…] マスター 貴方は本当に 計り知れないほど慈悲深く あの様な邪悪な悪魔を救い たいとさえ思っています 僧衣を着て悟りを開いた マスターのふりをする者達は マスターが既に二度も 地獄から救って下さった ことに気づいていません もし悔い改めなければ 永遠に無間地獄に堕ちる 可能性が高いのです[…]等々…
提婆達多のように 彼は 釈迦牟尼仏から学び 後に仏陀を裏切りました そして 彼は仏陀の 血筋を引く従兄弟で ありながらも 仏陀を裏切り 恐ろしい事をしたのです 彼はただ仏陀に嫉妬して いたので 仏陀のように 有名になり 愛され 尊敬 されたいと思ったのです でも彼は誰にも 何も提供できません それで何百人もの人が 彼の所に来るかもしれず- 彼の話し方を信じて 彼のところに 来るかもしれません 彼らは 彼が自分たちに 解脱を与えてくれると 信じ その後失望して 彼を離れて 去って いくかもしれません話すことは違います 自分の話を裏付ける力を 持つというのは別の話です 何度も言いましたが 貴方は自分の親や 他の人の小切手帳に似た 小切手帳を持っている かもしれませんが それを裏付けるお金が ないのと同じです その口座にはお金が 入っていません すると 小切手を 何人に渡しても 何も出てきません 貴方はただ人を騙すだけ 彼らも最初は貴方を 信じるかもしれません でも時間ができて 彼らが銀行に行って 小切手を換金しても 小切手が無効なので 一銭も手元に入りません 財政支援が全くありません 同様に 霊的な栄光の 真の生きた系譜から在世の マスターを見つけられない なら何も残らないのですさて もう一つ もう一つ大切なことは 霊能者を中傷 しないことです 彼らがいなければ カルマの より悲劇的な結果を避ける ために準備し 悔い改める 時間が十分にありません だから彼らに感謝し 中傷したり 予測が 間違っていたと考えて 軽蔑するべきではありません いえ いえ その予測は 百％正しかったのです 三位一体は記録に残る 災害を消し去ったり 浄化を助けるために その力の一部を貸します 貴方の悔い改める力 神を愛す力 ビーガンの力は 貴方を救い 肉体を 救うのに役立つでしょう もし貴方が 生きている 動物の民の命を救うために 高潔で 謙虚に 祈り続け 謙虚に祈り ビーガン料理を食べ続ければ 貴方は聖人になるでしょう この世界を 越えるでしょう それはこの世でも あの世でも 来世でも 来世以降でも 更に有益になるでしょう 神が貴方を守るからです もし貴方が神を愛し 心から謙虚に悔い改め 二度と罪を犯さず ビーガンになり 殺された 動物の民の肉を 二度と食べなければ 貴方は自由に 完全に自由になります 神が貴方のために 建てた家 故郷に帰るでしょう 戻る前に既に場所を 確保しています 肉体を離れて地獄に 堕ちるなら 救われること 助けられることは 更に難しくなりますPhoto Caption: 本当の家は放蕩息子を 常に歓迎する
