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スプリームマスターチンハイ 国際協会 ウクライナからの 最新の救援ニュース… ウクライナに対するロシアの 不当な攻撃が始まって以来 スプリームマスター チンハイは 彼女の祈りと祝福 そして 多くの資金提供を通じて ウクライナを支援し 当協会のメンバーにも 支援を行うよう促しています 以下は２０２２年 ７月から８月にかけて ウクライナおよび近隣の ポーランドで行われた 当協会の支援活動の一部を お伝えするものです 活動は特に子どもたちに 焦点を当て 遊びや愛 笑いを共有し元気になって もらえるように努めました ７月１８日にはウクライナ リヴィウにある難民センター ｢勇気と幸せ｣を訪問しました このセンターで必要とされ ている洗濯粉を購入する ための寄付を行いました コーディネーターのユリア・ グリンチュクさんから 感謝の言葉がありました ７月２０日 救援チームは １１７名が暮らしている リヴィウのヴィタンホステル 難民センターへ向かいました このセンターは寄付金と ボランティアによって 運営されています 新鮮な野菜や果物を 購入できるよう チームは 現金を寄付しました また本｢愛こそ唯一の 解決策｣とウクライナの ビーガン児童書 ｢手 足あるいは蹄｣を 配付しました ７月２３日には慈悲深い ウクライナの地元住民の 協力を得て バン２台分の 寝袋とマットを クロピヴニツキー病院の 医師と守衛 さらに 南のミコライフ地域の 前線守衛のために 届けました 両者とも快く贈り物を 受け取った旨を感謝状で 伝えてくれました またヴィクトル・カトリク というビーガン活動家に会い ビーガン記録映画の人気作を ウクライナ語に翻訳する 彼の活動を支援するために 寄付をしました 自国が遭遇している 苦難にかかわらず カトリクさんはウクライナで ビーガンの生活様式の 普及を続けています ビーガン企業と協力して 私達の協会メンバーは ７月２４日に リヴィウの地元の公園で ビーガンイベントを開催し 無料の慈悲深い食事 有益な書籍と娯楽を 提供しました 参加者には難民や 地元のコミュニティの人々 孤児院の子どもたちが 含まれ ビーガン食が 振る舞われました 救援チームは地元 リヴィウのビーガン企業と 協力して食事を提供し 子どもたちには エンターテインメントを 提供しました 救援チームはまた 輝く世界の慈悲賞を 受賞した団体 エヴリー・アニマルの タマラ・ヒューマンさんと お会いすることができ 大変嬉しく思いました エヴリー・アニマルは ウクライナの複数の都市で 植物性の食糧を無料で 提供し またウクライナ軍の ２００人以上の ビーガン兵士に 前線まで配達しています その素晴らしい フードプロジェクトに対し ５０００米ドルの寄付と ビーガン食品が 贈呈されました ヒューマンさんは 国が 直面している困難な状況 にもかかわらず奉仕活動を 続けることを決意します また救援隊メンバーの一人が ウクライナで最も被害を 受けた都市の一つボロディヤンカを訪れ ダリヤ・サイード財団に 物資を送りました 蕎麦 ベビーピューレ 小麦粉 ひまわり油など ビーガン食品に加え おむつと掃除用具が 提供され さらにビーガン食品と ガソリン代として ２０００米ドルが 寄付されました その後救援隊はリヴィウの イヴァン・フランコ公園で 行われた１万人以上が 参加した 大きなお祭りに 参加しました 私たちの協会と ウクライナでの 救援活動の使命を知ると 多くの人が涙を流しました 一方 ８月１日には ウクライナ全土の 動物の民保護施設に 食料を配布している団体 ウォー アニマル ケア インターナショナルに ビーガン犬の民用フードを ５パレット購入しました 共同設立者のジョン・ヒルは この心温まる贈り物について マスターに感謝しました ８月３日 救援チームは ７５個のビーガンギフトを ヒル氏に届け 氏はそれを ウクライナ・ヤレムチェの 孤児院に親切にも届けました また避難生活を送る 各家庭には 果物や野菜 衛生用品を入れた愛情 たっぷりの袋を送りさらに ある家族をビーガン商品の 買い物に連れ出しました エヴリー・アニマルの崇高な ビジョンを後押しするため 私たちの協会メンバーは ヒューマンさんと ヴォリン州市議会議員 高名なアレクサンドル・ クラコフさんと協力して カルパチア山脈で５日間の ビーガン・スポーツキャンプ を２回開催しました 参加した８０人の ウクライナの若者たちは 両親が防衛のために不在で あったり 侵攻中に 亡くなっていたりしました 子どもたちは ビーガン教育 スポーツ活動 山への遠足 アートセラピー ダンスに参加しました キャンプで出される食事は すべてビーガンで キャンプ参加者全員が 思いやりのあるビーガンの 生活様式を学びました キャンプ終了後 多くの子が 動物の民が耐えている 残酷さを知り ビーガンに なりたいと語りました またアレクサンドル・ クラコフ議員の 人道支援チームのおかげで ハンガリーの私たちの協会 メンバーから寄付された 救命用の心臓除細動器が ８月１７日に ドネツク州のクラホフと セリドフの病院へ 無事輸送されました ８月２１日 救援チームは 高齢の難民２３人が住む ピドリスネ・テルノピル地域 老人ホームを訪問しました この施設でチームは 冬の間野菜や果物を 新鮮に保つための 野菜庫を建設するために ５００米ドルの 寄付を行いました 被災したウクライナ人児童 大人たちそして動物の民に 愛情を注いでくださった スプリームマスターチンハイ 謙虚な感謝の意を表します そしてウクライナでの 私たちの国際協会の メンバーの継続的な支援と ウクライナ難民への 国際的な支援に 感謝します 一日も早く地球市民が平和 と調和のもとに団結し 世界ビーガン 世界平和が 実現されますように
