視聴者の「心の声」: こんな悪魔がなぜ 教皇として尊敬されるのか？

高貴で 尊敬すべき マスターへ 瞑想中 フランシスコ教皇の いる場所に行ってみると 教皇は恐ろしい 悪魔の姿をしていたのです

教皇は 私の存在に気づくと 目玉のない目が 凶悪な緑の光を放ち 牙を剥き出し 爪を振り回し 野獣のように 唸り声を 上げました

その時 黄泉の国王が 現れました 教皇の悪行に激怒し 教皇を罰するために この世に現れたのです 黄泉の国王は 人間の体になった教皇が これ以上 魔力を 使わせないように 地上にまだ残された 教皇の霊体を 火で焼いて 刀で切り 鎖骨に鉄の鎖を通し 胸を魔針で封じました

しかし この肉体に 守られている 教皇の凶悪な力は まだ非常に強く 鱗の保護層は強固でした 身体から奇妙で邪悪な緑と 黒の光を放っていました 彼は 様々な姿に変身し 体を拡大して反撃する ことができました 黄泉の国王が 教皇を 罰するには 相当な力が 必要だったのです

こんな悪魔がなぜ 教皇 として尊敬されるのか？

その後 地獄に行って 教皇の阿修羅の体を 探してみると 教皇と その司祭たちは 神の名を利用して 神の信者を虐待し 性的暴行を加え 世の中に 邪悪な影響を 与えたので その 阿修羅の体は とっくに 捕らえられていて 地獄に 送られていたのです その地獄には教皇と 邪悪な枢機卿たちの専用 の場所さえありました

阿修羅の体は 地獄で 火に焼かれ 熱い油で揚げられ ひき肉にされるなど あらゆる罰を 受けていました ある者は 吊るされ 真っ二つにされ 鋼鉄の糸で 肉を貫かれました このほかにも 彼らから 性的暴行を受けた 罪のない子供たちや 信者の苦痛を 彼らはまだ １千倍も背負っています 地獄の刑罰の方法は 数え切れないほどあります

この邪悪な司祭たちの心は 阿修羅の体が地獄に行った という自覚がなく 地上ではまだ無茶な 振る舞いをします 黄泉の国王は 激怒して いますが 彼らの寿命は まだ終わっていないので 肉体を破壊することは できません

悪魔の世界が 人類を滅ぼす 計画を実行するために この悪魔のような司祭達を 送り込んだ時 その邪悪な 計画を完全に達成する為に 教皇フランシスコに 長寿を与えたのです

地獄で 教皇フランシスコに ｢イエスの戒律に反する 自分の悪行を悔い改める 気持ちはあるのか？｣と 尋ねました

彼の目は凶悪な緑色の光を発し 後悔している様子もなく 依然と 自分の悪の考えを 声高に語っていました どうやら地獄の火でも 彼の悪魔的な性質を清める ことはできないようです

私は 世界中の政府が 神の名を利用して 罪のない人々に性的暴行を 加え 神の信者を殺す このような人間の皮を 被った悪魔に 法的処罰を 加え 自国民を守るために 彼らのとんでもない 悪行を許さないことを 願っています

最後になりましたが 神聖で純粋 勇気ある スプリームマスター チンハイが 諸天に 祝福され 保護され 平和で 安全で 喜びと 幸福に満ちているよう 心から祈ります 敬具 アジアの若雲より

勇敢な若雲さん 内なる瞑想の体験を 共有して下さって感謝し 貴方の明晰な視野が この 真実を知る上で 他の人の 助力となりますように 私たちの惑星に蔓延する 暗闇に光を放つ貴重な マスターが あらゆる 神聖なパワーによって 守られますように 貴方や貴方の愛する人々 貴方の地域の人々が常に 天恵を享受しますように

マスターからの返事です： ｢高貴な若雲さん あなたの勇気と献身に 深く感謝し 知ったことを 教えてくれて感謝します あなたに 天使の騎士と 温かい抱擁を送ります 愛と 平和と 真実の中で 私達は強く結ばれています 仏陀がいつも あなたと あなたの周りの人々を 守ってくれますように｣