要約
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もちろん 間違いなく 貴方を守るのは瞑想 ではありません 貴方自身を守るのは 貴方自身の内にある力の 目覚めなのです 貴方が神であることを知る ことが 貴方を守るのです
｢あらゆる問題に対する 唯一の解決策｣ 質疑応答セッション ｢コソボ戦争に関して私達は 兄弟姉妹をどの様に助ける ことができるでしょうか？｣ ｢支援できる方法は たくさんあります 一方が悪いと信じるなら 貴方はもう一方の側に 加わって 彼らを殺す こともできます すると 彼らの兄弟姉妹や 息子たちが貴方の兄弟姉妹を 殺しにやって来て 彼らの 息子たちが貴方の息子を殺す というように続くのです もう一つの支援方法は 難民など苦しんでいる人を 訪ね 彼らの生活が改善 されるよう いくらかの お金を寄付することです 私達はそれを実行します 私達はどちらの側にも つかず 誰も殺しません 私達は 状況がすでに 非常に悪いときに助け できればそれを 少しでも良くするだけです 助けるための最善の方法は 自分自身が悟りを開くこと そうでなければ 次は 貴方の番かもしれません 悟りを開いたら 親戚や 友人がいる場合は 彼らの ためにさらによく祈ること ができるようになります なぜなら貴方は神に自分の 望みを伝えることができます 神も貴方の望みを知ってい ますが貴方は神を知りません 貴方には神が何を望んで いるのか分からないのです それが問題なのです だからこそ 多くの祈りは 聞き届けられないのです 神が答えても私達はそれを 聞きません なぜなら神は 微妙な言葉で話すからです それを受け取るためには静か にしなければなりません 私達はこれを瞑想 熟考 または静かな祈りと呼びます しかし まず私達は 神とのつながりを 開かなければなりません プラグを差し込み直し電話を 再接続する必要があります すると私達は神と話せるよう になり答えを受け取れます さて神は私達にあることを するようにと告げ 私達は別のことを行います 私達が繋がっていないからで それがこの世の問題なのです もしユーゴスラビアで戦って いる人々が神と直接接触する ことができたなら 彼らは 戦争を始めることはなかった 神は彼らにそうするように 命じないでしょう 一度始まった以上 継続して いかなければなりません 車のエンジンが始動して 坂を下りていくときと 同じように 車は一定の速度で回転し その後停止します 私達は愛の思いと 愛の力を与えることで 助けることができますが 私たちの祈りは強力なもの でなければなりません 現時点では 私達の祈りには 力がありません なぜなら 私達は内なる力と つながっていないからです だからこそ イエスは 戦争を止めようとする ことに時間を無駄に しなかったのです 仏陀は国々の間の 平和のために尽力した わけではありません 彼らは人々に悟りを開くよう 教えることに忙しかったの です なぜなら それが この惑星 そして宇宙の他の どの惑星でもあらゆる問題に 対する唯一の解決策である ことを知っていたからです 誠実な祈りを通して助ける ことはできますが 私達は 悟りを開かなければならない 私達はまずこの神の力と 繋がらなければなりません そうすれば 私達が 考えることは何でも実現し 私達が望むことは 何でも実現します 現時点では 私達は 何かを求めていますが それを裏付けるものは 何もありません ドレスや靴を買いたいのに 銀行にお金がないのと 同じです まず銀行にお金を入れれば 欲しいものは 何でも買えます (拍手) ありがとう｣ 貴方は聖人ですか？ ｢どう思いますか？ 私は聖人のように見えます？ 見えない？ならよかった！ もし私が聖人のように 見えたら もっと 困ったことになるでしょう 聖人のように見えなくても すでに十分苦労しています 私が聖人であるかどうか は重要ではありません 貴方が聖人になる ことが重要です (拍手) そして私が 教えれば 皆さんは聖人に なれると保証します 神の名において約束します (拍手)」 ｢保護は覚醒とともに やってくる｣ 質疑応答セッション 貴方が提供してくださる 瞑想は 私や誰かを 私達の内外からの 否定的な力の影響から 守ってくれますか？ ｢もちろん 間違いなく 貴方を守るのは瞑想 ではありません 貴方自身を守るのは 貴方自身の内にある力の 目覚めなのです 貴方が神であることを知る ことが 貴方を守るのです 聖書には 神は貴方の内に 住んでいると書かれています 私はその神を見つける方法を 貴方に示そうと思います そうすれば神は貴方を 守ってくれるでしょう 瞑想とは 自分自身を 落ち着かせて 自分の内なる 神とコミュニケーションを とることを意味します その神を知れば知るほど 安心感 愛 保護を 感じるようになります 貴方のご家族や友人 貴方が知らない １００年前に亡くなった 人々でさえも 守られます 貴方の悟りの力によって 貴方より５世代後の者たち も守護され 天国に 引き上げられているのです｣ 親愛なるマスターチンハイ １９９９年８月に 世界に大災厄が起こる ことは周知の事実です それは人間の心の中の 災難なのか それとも新しい 世界の災難なのでしょうか？ ｢世界は古い なぜ新しいの？ (マスターと観客が笑う) 災難は必ず起こります １９９９年８月まで 待たないでください 外出した時に慎重に 運転しないと 事故を 起こしてしまいます 災難はすでに貴方の前にある 世界が存続しているのに 自分が災難に巻き込まれたら 何の役に立つでしょうか？ 世の災厄を待たないで今日 自分自身を守りましょう 私に未来を予測するように 頼まないでください 人類やいかなる種にも 決まった未来など 存在しないからです もし本当に何らかの形で 未来が決まっているのなら イエスは何もできません 仏陀が来る必要はなく私達は 瞑想する必要もありません 祈る必要すらありません 何の役に立つのでしょう？ 否定的な力は あれこれと災難が 起こるだろうと貴方に 信じ込ませようとします 神の恵みは いかなる否定的 な力 いかなる災難 いかなる 予言よりも偉大であること を知ってほしいのです 私達はこの神の恩寵に 触れなければなりません そうすれば私達は守られます (拍手) 有難うございます｣ 『神と直に接触する- 平和に至る道』はここで 無料ダウンロードできます SMCHBooks.com 英語とオゥラック語 (ベトナム語)で出版 されています
