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いかに自らを救うのは 簡単なことか!! 第3回

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昨今 非常に多くの仏陀が 旅行 飛行機 チケット 食べ物 衣服 あらゆる ものを他の人に頼って 地球上を安上がりに 走り回っています… 私には芝居の様に見えます 盲目には様々な側面があり この種の盲目は どの 医者にも治せません でも問題は 人々は何か 本物を渇望している事です 多くの尼僧 僧侶や神父が 悪いことをして 子供や女性 男性を 虐待していると 人々は非常に混乱し 失望し 心を 落ち着かせるために 何か信じられるものを 手に入れようと 懸命に努力します でも外側を見るだけです 内面は見えません その人が何を達成したのか 今 どのレベルにいるのかを

私が今 言及した全ての 人々 例えば偽「仏陀」や 偽「弥勒仏」や あの「仏陀」や この 「仏陀」や「天の王子」とさえ そんなものを捏造して 新しい宗教まで作って! 何て巨大な組織犯罪!! 又はルマジとか 「サットグル」等…何であれ 何てこと 彼らの最高は 悪魔のレベルのみで それ以上はありません 彼らは憑りつかれているか 本物の悪魔かどちらかです 仏陀が述べたように 彼らは人々を惑わせ 真の師からの真の教えを 見つけるのを阻むために ここにいるのです!!!!

もし霊的な目があり 内面の智慧が開かれて 神が祝福しているなら 彼らを見通せますー 徹頭徹尾ー 彼らを取り巻く 全ての非常に暗いオーラを 又は最大で偽の暗い阿修羅! 出かけて 街や高速道路を 歩き回ったり 時には歩かな かったりするからだけでなく ただメディアが それを誇張して 「仏陀」に してしまうのです でもそこにこの人が 仏陀になれるものは 何も見えません 多分他者より話し上手で 説得力があります 話せずに 他の手段を 使って目立つように する人もいます 全てのメディアや 写真家が それを大々的に 取り上げます そうやって彼/彼女を 「仏陀」や「聖人」にするのです 又は「菩薩」に 何と!

もし仏陀ではないのに 仏陀のフリをしたり 人々に自分は仏陀であり 既に最高の開悟に 到達したと告げるなら 地獄 阿鼻地獄に 堕ちるでしょう それは 「永遠の地獄」 「無間地獄」を意味します それは 話し得る最大の 嘘だからです この地獄はそんな噓つきの ためのもので 舌を何度も 繰返し引き抜かれ 永遠に切り刻まれます!!!

「阿難よ これらは 修行者が妄想に頼り 不十分な達成を完全な 悟りと見なすために 乱れた憶測につながる 禅の十の状態である それらは 意識の 第五集合体と瞑想の 心が混ざり合うことに よって生じる 自らの能力を知らない 惑わされた気まぐれな 人々は 過去の習慣に夢中に なり 現在現れている この状態に心を安住させ それを自らの究極の 住処とみなしている 彼らは無上菩提を 悟ったと誤って 宣言し 嘘をつかない という戒律を破り その結果 外道と 邪悪な悪魔の悪業を 形成し 無間地獄に 堕ちるだろう」 ~ 首楞厳経

違うと知りながら 自分は 仏陀や聖人 天の王子の様な 地位にあると主張するなら 自らに阿鼻地獄 無間地獄を作り出す ことになります もし他者に 貴方を仏陀 として称賛させるなら この人達も 貴方が作った この最悪のカルマを 分かち合わねばなりません 貴方に従い 貴方を信じ どんな理由であれ 貴方を仏陀 聖人 天の王子 神の末子… として称える人は この種の大変恐ろしいカルマ を分ち合わねばなりません 彼らも多分 この無間地獄に 一緒に行かねばなりません 貴方より短期間かも しれませんが状況次第です あの恐ろしい暗黒の世界で 貴方の苦しみや彼らの 苦しみを思うと胸が痛みます 貴方の悲痛な叫びは 誰にも聞こえません!

とにかく 無知な存在や 悪魔を仏陀と偽って 無礼に比較した カルマを償わねばならず どんなに雄弁であろうと どれほど欺瞞的に 偽装しようと 貴方の信者は皆 地獄に 堕ちるでしょう だから 自分の行動や 発言には気をつけて 天も地も地獄も 全てが見ているからです 無料のものは何もなく 天と諸仏の監視に 及ばないところは 何もありません もちろんです

面白いです 神が私に 弥勒仏であると 宣言するように 言った後 非常に多くの かなりの数の 男性が現れ 自分は 「あれこれの仏陀である」と 主張し 誰もが弥勒仏の 地位を主張 したがっているのです 何を根拠にその全てを 主張するのでしょうか? 仏教経典には 自らの悟りの レベルについて嘘を つけないと言っています なぜなら 永遠の地獄 阿鼻地獄に堕ちるからです 彼らは仏陀を学び 本当の 真の仏法を説いていると 主張しているのに なぜ これを知らないのですか これは犯し得る 最悪の罪です 仏陀はそう述べました この全ての人は 全員男性 全員男性です! 非常に競争心の強い 男性種のように 女性より 競争的な人もいます 私が仏陀であると言わずに 済んだらそうしていました 人に「私は誰か」と話すのを あまり好まないからです マスターだけで既に 十分です それで 普通に生活でき 人々も 貴方に対してもっと 普通に反応します 主イエスは自らが神の御子で あると話しました それが 長く生きられなかった理由で こうした嫉妬や競争心を 私も知っています 面白いです 本当に そうなるのです

貴方は悪魔的存在のレベルが 少し低いか高いかもしれず あちこちに幾らか神通力を 持っているかもしれません 恐らくそれ故に 人々は 貴方を信じ 従うのです 彼らはとにかく 何であれ必死だからです でも仏陀はこの全ての 種の手足の動きを教える わけではありません 彼らは後に それを インドのヨガ-ジム系統 から取り入れたのです だから何かを動かしたり カンフーを習ったりします でもこれは貴方を仏陀の 境地に導くものではなく

観音法門 つまり内なる (天の)永遠の旋律 完璧なマスターの力で 導かれる振動こそが 貴方を仏陀の境地 又は 少なくとも阿羅漢か低位の 神へと導き ゆっくりと 上昇させていくのです 仏陀はそう述べています 観音菩薩はそう述べています 多くの経典で 観音法門 について言及されています 首楞厳経 ファムフォ モン 普門品 法華経とも 呼ばれていると思います 全てがこう言っています 観音法門 内なる(天の)光 永遠の(天の)内なる光 永遠の(天の)内なる音は 貴方を故郷へと導くと 耳で聞くのではなく 目で見るのではなく 宇宙のより高い 境界に入った時に それが起こります

「さらに多くを 学ばねばならない人々 条件によって悟った人々 音を聞く人々 今 あなた達の心は 最高の菩提の達成 卓越した素晴らしい 悟りを 追求するようになった」 スランガマ スートラ

「私は今 世尊に打ち明ける この世界に現れる 一切の仏陀は 遍在する音を使った 最も適切な法門を 伝授している サマディの状態は観音で サマディの状態は観音で 実現することができます […]アナンダ及び ここで聞いている 全ての人は 自分の聴覚の能力を 内向きにして 唯一無上の 菩提を達成する自分の 本性を傾聴すべきです それこそ悟りを 得る方法です ガンジス川の砂の数ほどの 仏が涅槃に通じる この 唯一の門に入ったのです 過去の全ての如来は この法門から成仏し 全ての菩薩は今 この様に完美になりました 未来の全ての修行者はこの 仏法を頼りにすべきです」

サマディは深い 瞑想状態を意味します 涅槃とは最高の 極楽という意味です 如来は仏を意味します 菩薩とは霊的な修行者を 意味します 仏法とは真の教えです ~ 首楞厳経

その法門を修行しても すぐに仏陀になれる わけではありません 貴方は菩薩になることが でき 他者を助ける力を 持つことができますが それに達していないのに 自慢することは できません 信者がいるなら 貴方には 良いことですが 自分が 仏陀であると自慢したり 信者に自分が仏陀で あると言わせたり することはできません 貴方と信者に悪い カルマを作るからです

なんと なぜ人々は 私をこんなにも煩わせ 仏教経典で既に述べられて いるような基本的な ことを私に教えさせ ようとするのですか 聖書の中でも 内なる(天の)光と音について 全てを言及しています

「はじめに 言葉があり 言葉は神と共にあり 言葉は神であった」聖書 ヨハネによる福音書 1:1

「救いのかぶとと 御霊の剣を取りなさい それは神の言葉なり」 聖書 エペソ六章十七節

「私は天から 水の流れのような音と 雷鳴のような 音を聞いたのです 私が聞いた音はハープ奏者 がハープを演奏して いるような音でした」 聖書 黙示録十四章二節

神がモーセに現れた時 茂み 全体が火のように見えました でも茂みは燃えませんでした それは本物の火ではなく 光だったからです そして 昔は言葉が なかったため それが火の 茂みのように見えたので それで「火の茂みだ」と言い でも火ではありません 茂みを燃やさない火とは どんな火ですか? 私達全員が知っています 私達は観音法門を実践し (内なる天の)光と 音を知っています 目で見えないもの 耳で聞くことが できないものです なぜなら この幻想の目 この幻想の身体 幻想の耳で見えるものは 全て偽物だからです 本当に壮大で 太陽光よりも明るい光が 見えず ただ薄暗い 光しか見えないなら 真の光ではありません それは阿修羅界からの光 地獄からの光でもあるのです

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